![]() |
|
|
|
|
|
|
|
![]() 土湯温泉は、磐梯吾妻国立公園に位置し、人口700人ほどの温泉町です。ここは万葉の時代から中世、近世にわたり、天然の温泉に恵まれ、宿場町として栄えてきました。奈良時代には「吾妻街道」の修経者の宿坊として栄え、江戸時代に入ると「会津街道」の宿場として隆盛を極めた歴史が有ります。 しかし、他の古い町と同様に、土湯温泉も年々人口が減少し、高齢化、過疎化、歴史的建造物の老朽化など多くの問題を抱えています。また、土湯温泉近郊地域は主だった産業もないため、観光が唯一の産業です。土湯温泉の観光が落ち込めば、近郊地域全体の活力が失われる事になります。 私達は、町なみや伝統的な産業など、歴史的遺産・自然環境を活用したまちづくりを地域の住民・県民や行政に対して提案・実践してきました。今までも、土湯独特の魅力を作るために「株式会社元気アップつちゆ」を立ち上げ地元産のコンニャク芋を使用した手作りコンニャクの生産など、地場産品の創生に努力してきました。 しかし、土湯地区の住民だけでは視野が狭くなり、より住みやすいまちづくりひいては他地区の来訪者の方々に誇れるまちづくりを目指す為には、近郊地域の住民の意見をくみ上げ広域的にまちづくりを進めることが肝要となりました。土湯の住民にも、大所高所にたった考え方をしてもらい、より積極的により献身的に、地域活性化に汗を流してもらう為には、 「株式会社元気アップつちゆ」ではなく、よりまちづくり活動に参加しやすい特定非営利活動法人が必要と考え、新たに近郊の住民の方々の参加を得ることができる組織を設立することに致しました。
入会のご案内
|