温泉とこけしの里ならではのお堂
温泉の守護仏・薬師瑠璃光如来とこけし工人の祖・惟高親王の2体を祀るお堂です。こけし工人の技術の鍛練と精神的な統合の象徴として聖徳太子堂境内に建立されました。
現在の建物は昭和49年(1974年)に再建されたものです。
毎年4月の第1日曜日に湯汲み式、第3土曜日にこけし・筆供養祭が行われます。
湯汲み式 | 温泉の守護仏である薬師瑠璃光如来さまに温泉が湧く感謝と今年も良い温泉が湧き続けるように祈りを込め、献湯を行っています。 .土湯温泉の湯汲み式は毎年4月の第1日曜日に行っています。 |
---|
特徴・サービス
■ おすすめモデルコース
※拡大・縮小は「+」「-」の目盛りで行えます。地図をドラッグできます。