聖徳太子堂 (しょうとくたいしどう)

  • 神社・仏閣
  • 聖徳太子、指定民族文化財、太子講、寺

珍しい「木造聖徳太子立像」

604年に聖徳太子が「国府寺」建設のため、「秦川勝」に自作の御本尊を授けられ東国に遣わしました。しかし秦川勝は成就半ばで病に伏してしまいました。彼が病に苦しんでいると「御本尊」が夢枕に現れ「信夫郡土湯と言う所に温泉有り。ここにて湯治せよ。病癒べし」とのお告げをされたので、秦川勝が温泉を掘って入浴したところ、病気は全快。夢再び現れ「我はこの地に留まりて諸人の病脳苦難を救わん」と告げられたので、この地に聖徳太子の御本尊をお祀りしたと伝えられています。
現在の建物は享保11年(1726)の再建で安産、育児、学問の守護神として太子講が厳修されており、その日だけ中に祀られている福島市指定民族文化財の「木造聖徳太子立像」が御開帳されます。

太子講 毎年太子講の際は聖徳太子堂で安産、育児、学問の守護神として太子講が厳修されています。
土湯温泉の1月といえば雪深く、厳寒のなか開講されます。御坊様による転経が見どころ。
また、ご寄付をいただいた方には、男衆で作るお弁当がふるまわれます。

おすすめモデルコース

※拡大・縮小は「+」「-」の目盛りで行えます。地図をドラッグできます。

一覧に戻る