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土湯ゆの里浪漫
さえざえとした北の空。
山々は綿々と連なり稜線がくっきり走る。
この雄景のなかにひときわ空を突く二つの秀峰が見える。
吾妻山と安達太良山。
土湯は、この山あいから分けいでる清流荒川の渓谷にあります。
土湯こけし工人名鑑


土湯こけしの特徴
土湯こけしは比較的頭が小さく、胴も細めです。
頭は黒一色の蛇の目模様と大ぶりな前髪があり、両側の鬢に紅色のカセ(髪飾り)が大きく描かれています。 胴は赤、黄、緑の繊細なロクロ描きの横縞が入って、クジラ目にたれ鼻、 おちょぼ口と表情が明るいのが特徴です。 そして、なにより頭が胴にはめ込み式で、首を回すとキイキイと愛らしく鳴くのがかわいらしい。
土湯こけしを最初に作り始めたのは、今から160年ほど前の文政年間の佐久間亀五郎といわれ、後に長男の弥七が首の回るこけしを創案したとされています。
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発生分布
・発祥地/福島市土湯温泉町
・分  布/福島・岳・川俣
・亜  系/鯖湖亜系(飯野・日野)
       中ノ沢亜系(中ノ沢)
描写
・頭頂/蛇の目(黒)

・カセ/前髪とビンの間の赤いカセ
 ・二重


鯨目――(土湯系)――二重瞼
形態
・胴が比較的細く、三角胴といわれる裾広がりのものと太子型と呼ばれるものもあります。


・丸鼻



・ろくろ模様の間に
手書き模様


・ろくろ模様
(基本形)



土湯こけし工人

土湯こけしの伝統を守りながら、日々創作に励むこけし工人たちの人となりをご紹介します。

こけしの微笑みは、わたしの微笑み
阿部国敏 阿部 国敏
■工人から一言
早く確かな技術を身につけ、よい伝統こけしをたくさん作れるように頑張ります。
自分の心を映し出す、わたしの土湯こけし
斎藤弘道 齋藤 弘道
■工人から一言
いつまでもお客様に親しまれるよいこけしを作り、土湯こけしの灯を絶やさぬように後継者を育てていきたいと思います。

生きた目を描くことが、父師匠への感謝
渡辺隆 渡邉 隆
■工人から一言
土湯こけしの伝統を守り、研究心を絶やさず、多くの人に愛されるこけしを作って行きたいと思います。
木に対する思い入れが、わたしの土湯こけし
今泉源治 今泉 源治
■工人から一言
こけし作りを一生涯の仕事として、誇りを持ち、自分の名に恥じぬように続けていきたいと思います。

土湯こけしは、土湯温泉の誇り

陳野原幸紀 陳野原 幸紀
■工人から一言
味作りとこけし作りは全く違うもののようで共通のものがあります。これからもよろしくお願いします。
おきゃんで初々しい少女のイメージが、わたしの土湯こけし
渡辺忠雄 渡邉 忠雄
■工人から一言
土湯は東北で3本の指に入るこけしの産地、こけしの良さをわかる若い人が新しいこけし工人となって、もっと土湯こけしを伝えていってほしいと思います。

こけしは乙女心を映し出す
渡辺忠雄 近野 明裕
■工人から一言
今後の目標は、80歳になろうと90歳になろうと健康な限り、こけし作りを続けて行きたいですね
自分の心をこけしに表現
徳永慎一 徳永 慎一
■工人から一言
土湯こけしが数多くの人から末永く愛されるよう、努力して頑張っていきたいと思います。

独学から生まれた土湯こけし
渡辺鉄男 渡邉 鉄男
■工人から一言
まだまだ修行の身、一生勉強しなければなりません。お客様に愛されるこけしをこれからも作り続けていきたいと思います。
西屋の伝統を守る
西山 敏彦 西山 敏彦
■工人から一言
西屋の伝統を守りつつこれから先も印象に残る新しいこけしづくりを目指しています。

土湯こけしは、わたしの第二の人生
井上 正孝 井上 正孝
■工人から一言
自分のこけしを手に取った人たちの心が和むような土湯こけしを製作できるよう修業を重ねています。



土湯こけしのご案内
詳細
「土湯こけし」には、土湯の歴史と風土と人のこころが込められています。